balideki’s diary

主に韓流ドラマや映画を見て感じたことなどを人生と絡めながら書いています。ネタはばれますのでご注意を

最初に見るべきおすすめ韓国歴史ドラマのイチオシは『太陽を抱く月』

さて。

少し前に見た韓国ドラマの感想を書くシリーズからすっ飛んで、

最初に見た韓国ドラマの感想を書こうと何故か思った。

 

この4年程、数多の韓国ドラマを見たけれど、

いちばーん最初人みた韓国ドラマは、『太陽を抱く月』

 

『太陽を抱く月』

 

どうでしょう。このタイトルからして、素敵そうでしょ?。

その頃、私は初めての韓国旅行に出かけることになり、

どうせ出かけるなら、文化を知ってみようと思い、

まず、それまで敬遠していた韓国ドラマを見て見ようと何故か思ったんですね。

 

たまたま、ひかりTVのお試し期間も重なって、

ネットでお薦め韓国ドラマで検索して出てきた幾つかのタイトル。

その中で、これに”ピピピ”と、白羽の矢が。

そして見て見るなり、この世界にどっぷりとハマることになります。

 

まぁ、今でも思うけれど、最初にキム・スヒョン

あの顔、瞳をみたのが良かった。本当に良かった。

「なんだこれは・・この人は・・。」

 

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瞳よひとみ

 

 

まず最初に、それまで全然韓国に関心が無かったので、

チマチョゴリぐらいは知ってたけれど、

この王様たちの衣装、髪型、調度品などインテリア、

料理、座り方、宮中のしきたり、ルール、それと

何故か心地よい、韓国語の響き!。

 

そんなところに目をやりながら観ていると、

占い、呪詛、星、拷問、記憶喪失、床入り、とはなんだ、

その他もろもろが、押し寄せてきて、カルチャーショック。

 

韓国にも、占いとかあるんだ・・(そりゃあるよね。)

星で床入りを決めるんだ・・

呪詛とか、普通にドラマで描かれるのね・・

あ、黒い悪霊が・・(同じように描かれるんだ)

 

 

そしてキム・スヒョンと、相手役ウォル役のハン・ガイン。

そして、目を引かれたのは、子供時代を演じた、

キム・ユジョンとヨ・ジング。くーーーーー!

この演技力の高さよ。

繰り返しますが、本当に、このドラマを最初に見てよかったと思います。

 

 

ドラマの途中で韓国旅行へ行きましたので、

それも、ドラマとリアル、歴史と現代が混ざり、丁度良かった。

明洞や、江南、東大門、漢江、トッポギ、参鶏湯、アワビ粥、韓国牛、

タクシー、サウナ、昌徳宮、韓屋村、化粧品、

それらが散らばって入ってきました。

 

このドラマを韓国史劇の入り口にと思う理由は、

兎に角長辺の歴史ドラマが多い。

80、90,100には、最初からは入れない。(笑)。

それと、先に書いたように、どこか何かの興味をそそる、

切っ掛けとなるポイントが多い。

 

例えば、チャングムや、馬医などは、

恋愛要素より、医療ドラマだったり料理ドラマだし、

朱蒙みたいに国を作るとか王位争い、戦争でもないし、

王宮の陰謀はあるけれど、それが呪いというファンタジー要素のある表現で、

ドロドロしすぎていないし、

政権争いなどもほぼないので、国の根幹が・・とか、

あんまりチャーサンテーガンが、がみがみ意地悪しないし(笑)、

 

 

とにかく一途に、目の前から消えた初恋の相手を求める、

孤独な王様のあらゆる感情を表現するキムスヒョンが、圧巻。

 

なので、例えば今どき、

コロナで愛の不時着からのNetflix流行りで、

現代劇から、そうだね、今なら話題の恋慕とかも凄ーくいい、

すごーくいいけれど、

韓国ドラマの奥ぶかさを垣間見るなら、

いえ、自分が韓国ドラマ史劇に合うか合わないかをお試しするなら、

このドラマが一番だと、個人的には思います。

いえ、是非これを見てから、

おもろいおもろくないを判断してほしい。(笑)

 

私はその後、とにかくアマゾンプライムにある、

歴史物をどんどん見始めて、見ると同時に疑問が湧くので、

韓国の国の成り立ち移り変わりを、検索して勉強したり、

または、そこで見る料理を、実際に勉強して作るようになり、

薬食(ヤクシク)と呼ばれる、もち米に醤油に黒砂糖をいれ、

様々な木の実や、なっつ、ゴマなどを入れ俵のおにぎりみたいな食べ物を、

ソウルのロッテのデパ地下でみたけど、お腹いっぱいで食べなかったし、

その頃はまだ、韓国料理のこともあまり知らず、ぴんと来なくて、

食べるメニューは全部娘任せにしてたけれど、

あとでドラマを見つつ、あ、これはあれかと、なるほどと思い

作り方を勉強して、何度も作ったりするようになりました。

 

あと、東大門で韓国の鍋を買って来たので

(重いのに・・日本でも売ってるのに・・)

それでキムチチゲをつくるようになって、

散々色んなやり方を試して、今は一定の決まった作り方が定まり、

冬場は毎日みそ汁のように作ります。

または、ドラマの中でなんちゃら粥が出てきたら、

いろいろ調べて作ったりと、

現実的にも色んな楽しみが広がりました。

それまでも世界各国料理はつくっていたけど、

中華って感じで、韓国を意識しては作ってなかったんですね。

まぁとにかくお出汁が美味しい。

 

そして、一定歴史物を見つくしてから、

現代ものに入っていったわけですね。。

最初に見た現代ものは何だったかな・・

冬ソナでないことは確か。(笑)

 

まぁ、とにかく、そういうことで、

これから韓国史劇を見るなら、入り口にぴったりのドラマは、これ。

そんな話をしたかった。ので書いてみました。

 

ドラマの感想は、何回見ても、テレビで再放送やってると、

またつい見いってしまう。そんなドラマです。(笑)

 

まだの方は是非。

キム・スヒョンの瞳、見惚れて、その話で盛り上がろうよ。(笑)

 

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笑うと可愛い

キム・スヒョンの、

一番新作の『明日真実のベール』、アマプラ配信中。

『サイコだけど大丈夫』、Netflix配信中。

あぁ、「星から来たあなた」をどこかでみたいよぉ・・!

『未成年裁判』

Netflix配信の「未成年裁判」

いや、一気に完走。

見ハマってしまいました。

しかし、感想を簡単に言葉にできないほど、

感じるもの、考えさせられるものが多いドラマでした。

 

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圧巻のキムヘス

「未成年裁判」というタイトルを聞くだけで、

ある程度の年齢の方は、その中身が、

これまでに見聞きした、未成年の起こした凶悪な事件などから連想して

どうも釈然としない、遣る瀬無い、腑に落ちない、気が沈むみたいな

ものが湧いてくるのは想像できるんじゃないでしょうか。

このドラマの中の事件も、実際に韓国内で起きた事件をモチーフに、

創られているという記事を読みました。

 

社会問題的に思うところは本当にたくさんあります。

それを混ぜてドラマの感想を書こうとしたんですが、

考えがまとまらず、また、どうしても気持ちが沈み、

何日もこのページを開いたまま、書けませんでした。

なので出来るだけ、あっさり行きたいと思います。

 

 

まず、ドラマの見どころですが、

主人公シム・ウンソク役のキム・ヘスさんの醸し出す空気感、その迫真の演技!

そして、他の俳優陣も演技力がほんと高い。

タイトル通り未成年裁判なので、子役を演じた子(人)達も、

驚くほど、この子達本当に非行少年なんじゃないかと錯覚してしまいます。

チャ判事役のキム・ムヨルさんはあまり知らなかったけれど、

判事としても人間としても中途半端なところにいる感じを、

静かに表現しているし、

部長は、未生(ミセン)のイソンミンさん。オ課長!。

物語が展開していく中で、

ちょっとした表情からもその胸の内の複雑な思いが見て取れます。

意地悪部長の、イ・ジョンウンさん。

よくそんな意地悪に狡猾な振る舞いができるなと言いたくなるような・・

 

そんな感じで、演技力と、

これは常々、韓国ドラマの凄いところだなと思うんですが、

一話一話の時間がきっちり決まってないから、

間を持たせるところは、しっかり間を使うので、

その時の感情をこちらもしっかりと感じ取り、味わうことができるので、

ドラマの描き出すその世界に、どっぷり連れていかれます。

未成年裁判』予告編 - Netflix - YouTube

 

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ドラマ冒頭からイ・ヨンのこの表情に飲み込まれる

 

あらすじは、どこかで拾っていただくとして、

主人公シム・ウンスクは、判事という判断を下す立場でありながら、

被害者家族の立場でもあり、

子供を失った抱えきれないほどの悲しみと憎しみ、

それと引き換えられない判決と、その手法、

犯人である未成年者やその親、判事の態度、

事件への向き合い方、誠意、反省、その後の生き様、

それら全てを胸に、腹を決め、理解者が居ない中で孤軍奮闘。

隣にいるチャ判事が、唯一彼女を理解しようとするけれど、

心を開かないシムウンスク。

その胸の内にあるものは・・・

 

もう兎に角ぜひご覧ください。

 

こういう問題は、きっと世界中の多くの国で、

問題となってるんだと思います。推測だけど。

犯罪が低年齢化して、凶悪化して、

それを裁く法は、後追いの状態。

それはある程度仕方のないことだけれど、

個人的には、何歳でも、幼稚園児であろうと何歳で在ろうと、

人を殺してしまったりしたのなら、

大人と同じ量刑が妥当だと思う。

プログラムは、もっと、違うアプローチで育てていく。

 

ドラマの中にありましたね。

「子供一人を育てるのには、村が一つ必要。

 みんなが無関心なら一人の子供がダメになる。

 (中略)

 非難する資格はない。皆が加害者。」

 

 

この地球上で起きていることで、

自分と関係ないことはなに一つもない。と私はわかっている。

だ、けれど、それをすべて考えたり感じたりして生きるには、

なかなか日々はキツク、

自分と他者を分けようとすることで身を守っている。

 

 

実際問題、ドラマの中で、離婚した元旦那さんのお姑さんが、

「全部あんたが悪い。」と、全ての責任を擦り付けようとしますが、

同じ経験が私にもあって、その記憶だけですら、

彷彿させると、その時の憤懣が思い出されて、

大局を見る目がどこかへ飛んで行きます。

旦那さんが謝りに来て、「問題はあなただ。」というシムウンスクに、

痛く共感したり、また思い出したりね。

ドラマを見るだけでも、ドラマと自分を分けないと、

同調しすぎてつらい、そんな世の中で、

非行少年にかかわりたくない、どうにかして助けたい、

しかし・・(我が身可愛い)がほとんど。

そこをシムウンスクは、行動する。

それは・・ドラマの最後の台詞、きっとそうだからでしょう。

しかし、だからこそ正したい、だからこそ終わらせたい。

 

うーん。

 

 

話が展開していって、10話の最初の部長とのシーンは、

なんとも見ごたえがあります。

そして、チャ判事に、静かに色々語る、シムウンスクも、心に響きます。

「真実は何であれ事件は決着する。」と軽々しく言ったチャ判事に

シムウンスクが話した言葉など、チャ判事の未熟さと、

シムウンスクの決意、信念がそこに浮かび上がります。

他にも、「誰もが被害者になりうる。」など、

短い言葉の中に、差し迫るものが。

 

 

不完全な人間が作る不完全な法を運用する不完全な人間社会。

その不完全な法の中で、

可能な限りの善と全を尽くそうとする、一人の信念。

それは、不完全さの暗雲の中を走る一筋の光の様。

その光が間違いを正し、非行少年を正す、そう信じて。

 

そんな感じでした。

社会とは何だろう。

どんな社会で皆んな生きたいの?

 

全ての人が愛に包まれて、愛そのものの姿で生きるような、

頭じゃなくて、ハートで生きるような、

そんな世界はこの世にはないと絶望したことも昔あるけれど。

それでも・・・。

 

そんな感覚。

面白いという表現は似つかわしくない。

見ごたえあり。

多分、考えてみることが大切。

まだの方は是非。

 

 

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真っ直ぐに

 

『愛細胞ファイティン!』と叫びたくなる『ユミの細胞たち』

いやー

AmazonPrime配信のキム・ゴウンちゃん主演の『ユミノ細胞たち』。

面白かったです。

一気に駆け抜けました。

 

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ここに細胞たちが映ってたのね。知らなかった。

余り事前情報もなく、

ドラマとアニメの融合ってなんだ?と思っていましたが、

主演キム・ゴウンちゃんに、アン・ボヒョンというキャスト。

見ないわけにはいきません。

 

しかし、話題の新作「今別れの途中です。」も、

ソン・イエジンの「39」も、あれもこれも気が乗らず中断中の私。

今の気分にフィットするか、と思いきや、

なんて斬新なおもしろさ。

アニメのシーンではケラケラと笑いながら観る箇所も幾つもあり、

久しぶりに楽しくドラマを見れました。

 

基本的には、キムゴウンちゃん演じる32歳のユミと、

アンボヒョン演じるク・ウンの恋愛ものですが、

その際に、主にユミの中の細胞たちが、日常や心理や外部刺激によって、

どういう働きをしているか、

細胞が死んだり生き返ったり、というか、

細胞が捕まったり、危篤だったり涙の水に流されて漂流したりと、

比喩表現が、どれも小気味よくて、

おまけにアニメーションのキャラが可愛い!

感性細胞、理性細胞、愛細胞、ファッション細胞などなど、その役割と、

私たちにも思い当たる、戸惑いや好奇心、感情の動きや心理を、

良い感じに別視点表現しています。

 

特に、前の恋人の裏切られ傷ついたたユミの”愛細胞”が、

長年危篤状態だったり、する表現などは、

きっと多くの人が過去の恋の傷を抱いた経験がある、

それも深く深く傷ついたら、「もう誰も好きにならない。」と、

それ以上傷つきたくない防御本能が働いてしまうような共感が、

あちらこちらで見当たるのだけれど、

それをセリフではなく、

細胞たちのアニメーションで表現しているのが、とても面白いです。

 

その時の主人公の動きだけではなく、

その内側でで起きている様々な細胞たちからみると、

人間の内側にあるはずの細胞は、

実は人間は細胞に支配されていきているというパラドックス

それも、過去の出来事が原因で、様々な細胞の動きに、

制限がかかっている様子など、

それが新しい出会いによって、復活してきたり、また足を引っ張ったり。

見に覚えのあることを斬新目線で。

うん、とっても面白かったです。

 

ふてくされ大王とか腹ペコ細胞とかも愉快で。

 

ストーリーとしては、最後に別れが来るんだけど、

ええっ??ガーン・・となりました。

無条件にハッピーエンドだと思い込んでいたので、

びっくりしましたが、後に調べてみると、

シーズン2の制作が決まってるんですね。

よかった・・

 

 

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これ見てたらハッピーエンドだと思うでしょ。そうでしょ?

しかし、見た後で、なんだかものすごい喪失感に襲われました。

主人公の心理や内側の葛藤と、まざまざと実感してたからだと思います。

正直な感想は、

『あんなに、純粋に真っ直ぐに一目ぼれしたのに、別れが来るんだ。(選ぶんだ)』

という、人の世の一筋縄ではいかない感じというか、

ハッピーエンドの、何がハッピーエンドかは分からないけれど、

愛細胞が、また、しばらく、ちいさく縮こまってしまうような、

そんな、寂しさとか虚しさとか喪失感を、

主人公と同調して、私の細胞のどこかが感じてしまったので、

(いや、寂しさとか虚しさを感じるのが細胞の仕業w)

早くシーズン2を見るか、待ちきれずLINE漫画で原作を読むか悩むところです。

 

 

ストーリーの中で印象に残っているのは、

ユミが、ク・ウンの同僚のセヒに、本音をぶちまけるところで、

裁判長が「別れカード」をくれたところ。

それと、全般で、優先順位が発表されるところ。

ユミはいつも一位をク・ウン(付き合った相手)にしているけれど、

ク・ウンはいつも一番は自分。

その辺の表現は、とても深いものも感じさせられました。

 

私も、常に相手本位というか、優先順位一位を、

常に相手に明け渡してきたと思います。

でも、そうするといつしか自分は、何某かの我慢やストレスを

細胞レベルでは感じてしまっている。

しかし、最初の頃の恋愛は特に、相手を一番に考えがちだけど、

実のところ、人間はそれでは幸せにいられないもの。

 

優先順位一位というのは、いわば自分軸で、

嫌なものは嫌だ、好きなものは好き、やりたいやりたくない、

助けてほしいなど、きちんと言えること。

しかし、生まれ育ちが厄介だと、「自分の好きと嫌いすらわからない。」

ように育ったりするけれど、そういう本質的な自己表現は、

とても大事なものです。

 

私は好き嫌いがあまりわからず、

好き嫌いと物事を考えるのはいけないことだと育ってきたので、

全て相手のまたは周りの要求を呑んできたので、

とても苦労しましたし、人生の楽しみ方もわかりませんでした。

そういう古い小傷も彷彿させたようで、

なんだか、虚しさ細胞で心がどんよりしています。

 

 

そして、大事なのが「別れカード」。

娘も恋愛中ですが、

いつでも「別れカード」をいつも持っていてほしいなと思ってます。

「別れカード」=「自分が選択する」という自覚。

さっきの、優先順位一位であること、自分軸があるということ、

と、同じ。

 

選ばれることを無意識に望んでいても、だめなんだよね。

それは承認欲求の化身であって、

既に相手本位、一位の座を相手に譲り渡しているという事。

優先順位一位同士だからこそ、自立した良い恋愛ができるというもの。

傷は防御の細胞を増やしてしまうけれど、

それを癒し立て直してくれるのは、愛細胞。

 

愛細胞よ、ファイティン!!

 

ひとつの恋愛でめげるな負けるな。

相手が変われば、品変わるってものだ。

若いんだから、あかんかったら次に行こう。

細胞同士がうまくコミュニケーション取れる相手がきっといる。

 

あぁ、私の愛細胞も眠ったままだ。

あんなに愛の人と呼ばれていたのに。

しかし私は、私の欠点に気が付いていままだ、そこを修理中だ。

結局、自分を愛さないと、誰も愛せない、愛されない、愛を受け取れない。

根源的な愛と自分自身の愛の、後者だけを使うことになるから、

何時しか相賀自分から枯渇するのだ。

生存恐怖に怯えた幼少期を忘れ、いざ根源へ。

 

私の愛細胞もファイティン!

あなたの愛細胞も活性化。

まだの方は是非。

 

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細胞たちよ。次も頑張っておくれ

 

追記:アン・ボヒョンは梨泰院クラスの時に、ばりっと有名になりましたよね。

   梨泰院クラスを見ていたら、この悪役さん誰?なんかすごいって、

   思われた方は多いでしょう。私もその一人。

   名前を見つけたら作品をチェックしたくなる俳優さんが一人増えましたね。

Netflix配信『みんなの嘘』は「こんなの嘘」って感じ

イ・ミンギを追っかけていた時に、

何となく気が進まないなと思いつつも、

Netflix配信の『みんなの嘘』を見て見ました。

 

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みんな嘘つき

 

結論からいうと、結末は「こんなの嘘」という、

後味の悪いものでした。

いえ、そこまでして防ぎたかったんだとしても、

だからといって、そこまでするか?

誰が?

本人が、ではなく、竹馬の友たる親友が・・

そんなこと出来るか?みたいな。

 

もし読んでくださってる方がいらしたら、

何のことかさっぱりわからないでしょうね。

 

そう、このお話、タイトル通り、みんなが嘘をつきまくっているんです。

なので、少しでも話すと、ネタバレがしまくりすぎるので、

書けない書けない・・

 

しかし何が言いたいかというと、

ドラマはいくばくかの感情移入や、なるほどという理解や共感、

そんなものがないと、なんだかなって気がしてしまうんだよね・・

だけど、なんというか他にも方法があったのでは?

という気がしてならない。

いえ、きっと、他の方法がないほど、だったんでしょうが。

なんとも不完全燃焼な結末・・

 

なのに最後まで見た(途中でやめるドラマが多い)のは、

最後のからくりが気になる展開だったのは事実かな。

それで最後まで見て、なんとも後味の悪い感じでした。

 

イ・ミンギは、そろそろ田舎に引っ込もうと考えている

刑事の役ですが、それでかしら、前半はちっともいいところがありません。

勘のキレがないし、本気にみえないし、後手に回りすぎるし。

まぁ、そこまで深い事件だと思っていないところからではあるけれど、

んーカッコいいイ・ミンギを勝手に期待していた分、なんだかな?でした。

 

あと展開の中で、父親が死に、旦那さんが失踪したキム・ソヒと、

刑事であるイミンギ扮するチョ・テシクとが、情報を共有するところに

俄かな違和感がありました。

そんなに捜査中の内容を身内に喋っていいの?みたいなね。

 

あと、イ・ユヨンの弱弱しい、世間知らずな感じも、

最初の方は鼻についたというか・・(笑)

しかし、だんだんと、事件の真相に向き合っていく中で、

おっとりした中にも芯のようなものが出てきて、しっかりしていきます。

その変化が、この事件を紐解くカギになっています。

そうしないと、旦那さんの失踪の隠された意図が、

地面に埋もれてしまうもんね。

 

あぁ、あとは、ユン・ジョンソク扮する刑事チョン・ホギュが

殺されてしまうシーンは、なんともはや、多分ドラマの中で

一番びっくりしました。

その殺した犯人も、もう何とも一番悪い嘘つきに見えました。

 

最後に、謎が解けてその真実を知ったキム・ソヒが、

このひとほんまにこれで、納得できるの?

気持ち静まる?と思いました。私には無理だ。

言うてることは理解しても、何年も病むわ・・

つまり、このおっとり女性は、実は芯が強いってことですよね。

 

それはひとえに失踪したご主人を助け出したいというソヒの愛と、

昔、姉が長い間失踪して苦しんだ経験のあるイ・ミンギ、チェ・ウシクが、

同じ苦しみを味合わせたくないという思いからキム・ソヒを支えたところに、

大きな『嘘』の塊に屈することなく、

前に進んでいける原動力で、このドラマの芯だと思いますが、

展開になかなかのグロさもあるので、その辺を感じ取れるかは、

見た人の感性次第だと思います。

 

そんな感じで、ドラマの文句ばっかり書いていますが、(笑)、

サスペンススリラーとしては、まぁ80点ぐらいの出来ではないかと思います。

出演している皆さんの、毒々しい演技がうまいので、

嫌な気分になりつつも最後まで見れます。

なんかの不条理と対峙しているが負けたくないと思っている方には、

いいんじゃないかな?

そんな感じのドラマです。と、個人的には思いました。

 

イ・ユヨンさんの背が高くて手足が長い、横からの立ち姿が綺麗だった。

まだの方は是非。

 

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この顔見てたら、イ・ミンギさんって、実際はどんな人なんだろうって興味が湧く。

 

愛の不時着コンビ共演韓国映画『ザ・ネゴシエーション』Netflix配信開始

さ、愛の不時着コンビならぬ、愛が着地したとか

最近何かと話題のヒョンビンと、ソ・イェジン

ご結婚おめでとうございます。

 

この二人が愛の不時着前に共演した映画『ザ・ネゴシエーション』が

Netflixで配信開始されました。

んー。付き合ってるから話題から新作のメンツに入ったのかな。

すごいねNetflix

その間に結婚するとは・・・

 

 

 

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まだ他人の頃かな?

 

2018年公開だから、およそ一年前の2017年に撮影していたとして、

今から4~5年前。

うん、なんだかまだお若いですよね。

 

どうでもいい話から書きますが、

何となくですが。ヒョンビンもソ・イェジンも、

結婚しないと勝手に思っていた。

特にヒョンビンが結婚・・とは考えもしなかった。

彼のこと何も知らないけどね。

ただのイメージイメージ。

 

ま、愛の不時着でこのお二人に興味が湧いて、

出演作を調べているとこの『ザ・ネゴシエーション』。

「ヘえ~どんな映画かなー?」と興味が湧きます。

でも、YouTubeで二人のこの映画の会見を見た時に、

「ほとんど現場で逢わない。」と話していたので、

そこだけはストーリーが分かっていました。

きっと最後まで逢わないだろうと。

 

さて、ヒョンビンの悪役、かっこよかったですね・・

極悪非道のマフィアのボスで在りながら、

なんでしょう、根っこにある人間の優しさのようなものが、

漂うのは止められない感じでしたね。

もちろん最初のうちは、ヒョンビン扮するミン・テグの狙いが分からず、

人質も無体な殺し方をしますが、

段々と、その奥に秘めた怒りの源があらわになっていきます。

 

対するソ・イェジン扮するハ・チェユンは、

交渉人として急に何の事情も分からず連れてこられ、

犯人との対峙と、上の人間からの圧力、隠された汚職の闇などに、

苛立ちながらも、人質を救うためにチームで動き出します。

 

この映画を見ていて、なにか解せないポイントは、

国家情報局や大統領府の人間の無能さというか、

ミン・テグに全然対応できないんですね・・

それはね、やはり、ミン・テグが事件を起こした動機が、

人間らしさから来ているものなのに、

それをお金だ利権だという人間の欲望からの計算だけで対応しようとするから、

歯車がかみ合わない。

だからそこで、ネゴシエーションのハ・チェユンは、

ミン・テグの人間を紐解いていく・・という視点から、

交渉解決を進めていこうとしますが、お偉方の、

「はい、邪魔者は消して終わり。」みたいな横暴さが浮き上がってきます。

 

そして一件落着・・というところで、そうではないと、

更なるチェユンの読みが的中しますが、

んーこの辺の展開がね、少し何だか、無理があったかな・・

時間が足りなかったのかな。

 

もう少しなんだか、チェユンが悩んだり考えたりする間がとって有ったり、、

サポートしているチームメンバーが何かに気づいたり、

交渉しているときに感じた何らかの違和感などの伏線があれば?

物語が膨らんだのかな。

なんというか、なんでチェユンだけがこんなに切れ者なの?という疑問が、

私の中では膨らんでしまいました。

 

しかし、ラスト近くでヒョンビンが悪役だけど、

自分の復讐のために銃を手に取ってる姿は、かっこよかったです。

おじさんたちがみんな悪者なので、

「ほんま汚職ばっかりやな。」って呆れてみているので、

勧善懲悪の精神がうずいてしまいます。

 

しかし、誰に感情移入することもないので、

なんでしょう。いわばエンターテイメント、娯楽作品です。

お暇のある時に、愛の不時着コンビのなれそめの一環としてみるのもありかも。

イ・ムンシクさんが出てるのですが、こんな役回り珍しいかもという感じでした。

 

 

春までもう少し。

オミクロンが退散するまでの、自宅の夜が長いうちに。

まだの方は是非。

 

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悪役でもカッコいいから赦してしまうこの愚かさよ(笑)。
白シャツが似合うね。

 

チャン・ギヨン出演『検索ワードを入力してださいwww』は、ほんまにそうせなあかんやつ

さて、少し前に見たドラマシリーズ。

チャン・ギヨンの「検索ワードを入力してください。」

 

サイトによっては恋愛ワードを入力してくださいとあるけれど、

それは、私的にはちょっと違うわ。

『検索ワード』ってところが鍵なんよ。

 

さてこのドラマ、AmazonPrime配信の『九尾の狐と危険な同居』で、

チャンギヨンのハマった私は、良し来たかとばかりに配信早々見ました。

 

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イムスジョンってごめん愛してるの人やんな

 

ストーリーは、非婚主義仕事人間の40手前の女子と一夜を共にした、

結婚願望ありの年下イケメン男子の恋の行方と、

検索サイト同士の占有率競争の熾烈な争いなどを軸に、

ストーリーが展開していきます。

 

まずですな・・

このドラマは、チャン・ギヨンがイケメン。

兎に角イケメン。

含みを持たせた言葉の使い方や、声の出し方が色気と魅力を醸し出す。

「この人いったい何だろう?」って、不思議感が漂う人って、

ついついもっと知りたくなるよね。

「内緒」って言われたら「教えて」って反応してしまう無意識と同じように。

 

なので、仕事人間イム・スジョン演じるのペ・タミが、

出会った日についつい一夜を共にしてしまうのは、至極当然の事(笑)

そりゃそうだわな。

あーええな、こんなイケメンと出逢いたいな。

と、出逢いの日のシーンを見たら、正直そう思う。

ワンナイトラブカモン。

 

しかし二人の距離が縮まり、チャン・ギヨン演じるパク・モゴンの

本気度が増すにつれ、タミの戸惑いや躊躇感が増していくのも良くわかる。

この心境は、若い子向けのドラマだけど、若い子にはわからないと思うな。

こちらの年齢が増してくる分、見えるものや抱えるものも増えてくるし、

何より、彼の将来の可能性を「好き、今好き。」という”だけ”で、

奪ってしまっていいのだろうかと、マジで悩む。と、想う。

20代とかの若い子が10歳年下と付き合うってことは、

ほんまにマレなことだろうけれど、

30代後半ごろから、どんどん10歳年下から

アプローチが来るようになる。

そうすると、向こうは気にしないと言っても、こっちは気になるものもあるのだ。

 

仕事人間で生きてきたら余計に、

このまま付き合って、40過ぎて子供産むとか、

今さら考えられないし、とか、

人生計画を丸っきり変えることへの抵抗は、思考の中にどうしても湧いてくる。

積み上げたキャリアがあればあるほど。観えてくる。

色んな人を見てきて、いろんな選択を重ねてきたうえで「今」があるから、

 

あ、これはどこかのサイトで読んだ、

「なんでタミがあんなに冷たくするのかわからん。」という感想や、

うちの娘も「ぴんと来ないな」みたいなことを言ってたのに対しての、

反論というか、別視点を、書きたくて書いている。

勿論、年下男子が、子供は要らないとか、結婚願望なしとか、

今好きだからこうしていたい、という気持ちや考えは理解はできるけれど、

何処か頭や心の片隅に、引っかかるものが無くなることはないでしょうね。

ともすれば、いつかこの人が子供が欲しいと言った時に、

自分のもとを去るかもしれないとか、

そういうことも思考をよぎるのは否めない。

 

今を大事に、

今好きならそれでいい、

気持ちに正直に行動、

なんて、スピリチュアルや成功哲学の世界でも言われてそうだけれど、

しかし、恋愛における年上の女性の思考や心理はそんなもんだ。

結婚という制度がもたらす幸せを望む人望まない人、

それぞれの価値観があっても、

「好きなものは好き」というどうしようもない沸き上がるもの、

惹かれるものは、理性ではどうしようもできないのだ。

 

さて、このドラマ、全体的にスピードがあって、

ポータルサイトの占有率競争の世界とか考えたこともなかったので、

面白かったですけれど、

ただ残念なのが、タミをも少しキレイに撮れたでしょう・・

というシーンが、時折。。。。

 

特にタミが、チャンギヨンに別れを告げて、車の中で泣くシーンでは、

「顔の下から照明当てちゃダメでしょ・・お化けみたいになる。」とか、

想わずにはいられませんでした。

「もうすこしなんとかできなかったのかな・・」なんて、

照明当てるのが難しいなら、車の外にでたらいいのに・・とか、

余計な部分が多少気になったところはありましたが、

 

年上女子の理性で抑えようとしても揺れ動き惹かれてしまう女心と、

その揺れに一喜一憂してしまう、年下男子の、屈託ない表情や、

急に大人びたことをいうアンバランス感が、そこかしこにあって、

可愛かったりほだされたり少しひがんだりが、楽しかったです。

 

 

で、極めつけは、このドラマ、最後の方で別れたあとの二人が、

パクモゴン、(チャンギヨン)の母親が急死したことで、再会しますが、

その後、しばらくしてから、

パクモゴンが、オーストラリアの実家に帰ってしまいます。

そして、しばらくして再会となるんですが、

この辺で、「なんでパクモゴンはオーストラリアに帰ったんだ?」

という疑問が、ふつふつと湧いて、ふつふつと消えません。

んで、何度も見直し、何か見落としてないか、

んーーーと、しばらく考えた後に、ん?と気づきました。

 

母親の急逝で再会した二人は、その後おのおのの家に戻り、

パソコンに向かって

「別れた恋人とよりを戻す方法。」と検索ワードを入れます。

そして、そのまま画面は切り替わったんですが、

「あれ?もしや・・・?」と、

そう!。

私もPCに「別れた恋人とよりを戻す方法。」と入力してみました。

 

すると何とそこには、その答えが!!!

 

ですので、もしこの記事を読んで、

ドラマを見て見ようと思われた方が一人でもいらしたら、

是非、最後にそのワードを入力してみてください。

 

二人は、いえ、主にパクモゴンは、その検索結果に従ったんですね。

パソコンって、何でも答えを出してくれるのね・・

若い子の恋愛って、きっと相談相手はパソコンの中に居たりするのね。

検索から見える誰かのアドバイスの世界。

今どきな感じが面白かったです。

 

ところで、つい一夜を共にして、しまいそこから始まる年下男子との恋愛ものが、

このところ立て続けです。

この「検索ワードを入力してくださいwww」と、

ソンヘギョ、パクモゴンの「ボーイイフレンド」

パクミニョン、ソンガン「気象庁の人々。」

ソンヘギョ、チャンギヨンの「今別れの途中です。」

後ろの二つは、まだ視聴途中だけれど、

今のところ私の好みは、この検索ワードを入力してくださいがいいかな。

 

家族のめんどくさいしがらみが描かれることの多い韓国ドラマの中で、

そういうシーンがほぼ無くすっきりしています。

あ、そうそう。

『太陽の末裔』で北朝鮮の軍人役だった人が、

ペ・タミの先輩でライバルのソンガギョンの旦那さん役で出てましたね。

誰だったっけ誰だったっけと、考えまくりました。

ごめん愛してるも見なきゃ。

泣くの必至で避けてるんだけど、あの名台詞をちゃんと見なきゃだわ。(笑)

 

韓国ドラマもどんどん深まる。

テンポいいです。

まだの方は是非。

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あたしもここでご飯食べたい

 

麗しの『恋慕』に恋して夢遥か。

過去に見たドラマ記事を書こうという取り組み、第何弾?

で、何を書こうかと考えをめぐらすと、

思いついたのはNetflix配信中の「恋慕」。

 

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うん、いいね

いやー、良いドラマでした。

というか、終始綺麗なドラマでした。

最初見愧じえた時には、「この王様役の子誰だ?」「こんな子いたっけ?」

なんて、ごめんなさいなことを思いつつ、調べてみたら、

パク・ウンビンさん。

やっぱり、見たことのないドラマばかりのタイトルが羅列。

見ていたとしても子役の時の、なるほどなるほど・・。

でしたけれど、まぁ、とにかく綺麗。さっきも書いたけれど綺麗だ。

 

映し方もメイクも照明もあるだろうけれど、

勿論顔もなんですが、身のこなし所作、

女性なのに王様になって男装しているストーリーだけど、

王様の時の凛とした振る舞い言葉の発し方、

相反して、一人の女性に戻ったときの線の細さとか弱さの中で、

韓服を同等と着こなしている、そのコントラストが、

とっても目を見張るものが有りました。

 

初恋の相手ロウン演じるチョンジウンの前での、

本当に乙女な顔と、最初女性であることを隠しつつも、

つい出てしまう、本当の自分。

まぁ、その演じ分けが素晴らしいと思いながら見続けました。

 

そして相手役のロウン演じるチョン・ジウンも、まぁ、美しい。

そして何よりあの声。

何とも言えない奥深い、低くてとおるけれど終始威圧的でそとなく、

静けさをどこかに漂わせた声。

まぁ、もう、耳からイチコロの女性は多かったんじゃないでしょうか。

その二人が顔を近づけて画面にアップになると、

まあ、その二人の色合いにこちらが恋してしまうような、

そんな、素敵な映像美ドラマでした。

 

物語の内容は、詳しくはどこかで検索してもらうとして、

女性で王になってしまい、その王に仕えるジウンとの恋と、

朝廷の権力を一手に握っている王様の祖父により、

歪んだ構図となっている朝廷を、正しく戻したいイ・フィとの

戦いが、メインストーリーですが、

見進めていくうちに、

「え?これどうやってハッピーエンドになるの?」

「え、結婚しちゃったら、その後どうするんだ?」

「え?二人が結ばれるにはどういう展開?」「

王宮でないと無理だよね。でも罪になっちゅわないの?」

「え、この中宮様、あとでどうなるの?

ハッピーエンドだよね、ハッピーエンドだよね・・と、もう

国史劇を見慣れた方は、あの厳しい戒律?

国の根幹が揺らぐとかすぐ言い出すのを想像してしまい、

ハラハラが止まりません。

「え?まさか死ぬ展開?やめて~~」

と、心の声が治まらず、

どうかこの麗しい二人を、ハッピーエンドにしてくださいと、

祈りをささげてしまいます。

 

そんな「恋慕」ですが、

見ていて思ったのは、この二人をキャスティングをした人は、

本当にすごいなぁ・・と、何度も思いました。

ロウンは、後で調べたら「輝く星のターミナル」で見ていたはずなんだけど、

その時は、イケメンだなとは思いつつも、

今回のようなキラキラ感は、そんなに感じませんでした。

 

キムウンビンも、恋慕を見ている同時期だったかな、

(14話まで一気見して、後は残りを一気に見たくて配信待ちしていたら間が空いた)

BSでストーブリーグをみていたんだけど、そこに出ていて、

あ、こんなところに出ている・・と、あ、なるほど、

やっぱり芯のある感じは同じだななどは思いましたが、

この二人を主役にしてあのドラマを撮ろうと考えた方に、

本当に感謝したいとまで思えるドラマでした。

 

この透明感あふれる麗しい二人を見ていると、

何だか自分がよどんでいるようにさえ思える。

どこかに置き忘れてしまった透明感を取り戻したい方には呼び水になるかも。

まだの方は是非。

 

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キスシーンやたら多い